デジタルゲーム教材制作の進捗報告2

 昨日、教材制作チームのミーティングを行いました。今回は、各メンバーが現在取り組んでいる作業内容や進捗状況を共有することを中心に進めました。人数は限られていますが、その分、一つひとつの論点について丁寧に確認しながら話し合うことができています。

 また、先日、デジタル教材のコンテンツ制作を委託しているデザイナーさんから、Webコンテンツの画面イメージのラフ案が届きました。

 当初は、ゲーム内に登場する人物を実写で表現する案も検討していましたが、議論を重ねる中で、「ガイドラインで使用しているイラストのテイストを活かす形でもよいのではないか」という考えも出てきています。

 実際に画面上のラフ案が形として見えてきたことで、私たち制作メンバー自身も、完成後のデジタルゲーム教材をより具体的にイメージできるようになりました。それに伴い、ケースの展開や場面設定、学習者にどのような体験をしてもらいたいのか、といった点についても、以前より考えやすくなったと感じています。

 1月のミーティングでは、このデザイナーさんにも同席していただき、制作チームと一緒に、ゲーム内容や画面構成について、さらに具体的な検討を進めていく予定です。 教育的な意図とデザインの視点をすり合わせながら、より実践的で使いやすい教材にしていければと考えています。

 少しずつではありますが、確実に前に進んでいます。 今後の展開も、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

2025年12月13日