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NHK連続テレビ小説「風、薫る」がスタートしました

 本日より、NHKの連続テレビ小説「風、薫る」がスタートしました。

 このドラマは、「主人公はそれぞれに生きづらさを抱えた二人の女性。当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強き者と戦う――明治という激動の社会を舞台に、幸せを求め生きるちょっと型破りな二人のナースの冒険物語です。」(NHKホームページより)

 主人公の一人は、本学のキャンパスがある栃木県大田原市出身の大関和(ちか)さんがモデルとされています。 看護の原点ともいえる時代を舞台にした作品でもあり、看護に関わる者としても大変興味深い内容となっています。

 ぜひご覧ください。

2026年03月30日

【研究チーム】家族支援実践尺度研究、始動へ

 2026年3月18日、「児童精神科病棟における看護師のための家族支援実践尺度の開発」に関する研究について、本学の倫理審査委員会より承認をいただきました。

 本研究は、家族支援に関する教材開発の一環として取り組むものであり、教材の効果を評価するための指標の一つとして、家族支援実践尺度の開発を目的としています。

 研究は今年度末までを予定しており、前半では看護師へのインタビューなどを通して尺度項目を作成し、後半ではその尺度(案)を用いた質問紙調査により、信頼性や妥当性の検証を行っていきます。

 現在は、共同研究機関からの承諾を得た後に研究を開始する準備を進めており、4月より本格的に始動する予定です。 今後、調査等でご協力をお願いする場面があるかと思いますが、その際はどうぞよろしくお願いいたします。

 児童精神科病棟において、看護師ができるだけ迷うことなく、より効果的な家族支援を実践できるよう、引き続き取り組んでまいります。

2026年03月20日

研究チームよりの進捗報告

 研究チームでは現在、教材の効果を検証するための指標の一つとして、家族支援実践尺度の作成に向けた尺度開発研究を進めています。

 現在は、研究実施に向けて倫理審査を依頼中です。 今後、承認が得られましたら、4月より研究を開始する予定です。

 詳細につきましては、承認状況も含め、今後あらためてご案内いたします。

2026年02月24日

田中ひかるさんの講演会に参加して

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 本日、大田原市で開催された田中ひかるさんの講演会に参加してきました。 本講演では、大田原市が生んだ“明治のナイチンゲール”とも称される大関和さんの生涯と、その思想や実践についてお話を伺いました。

 田中ひかるさんは、2026年度前期のNHK連続テレビ小説 『風、薫る』 の原案を著された作家であり、本日は、その原点ともいえる大関和の物語を、史料や背景を交えながら丁寧に語ってくださいました。また、大関和と大田原市との深いゆかりについても紹介され、地域の歴史と人物像が立体的に浮かび上がる内容でした。

 大関和さんは、近代日本において看護分野に尽力し、人々の命と生活に真正面から向き合った人物です。 当時の社会状況の中で、制度も十分に整っていない時代にあっても、「目の前の人を支える」という姿勢を貫いたその生き方は、現代に生きる私たちにとっても多くの示唆を与えてくれるものでした。田中先生のお話に引き込まれ、あっという間の2時間でした。看護の原点とは何か、人に向き合うとはどういうことなのかを、改めて振り返ることのできる講演会でした。

 2026年度前期の朝ドラ「風、薫る」がどのようにこの物語を描くのか、今からとても楽しみです。皆さんも是非ご覧ください。

2026年01月31日

新年のご挨拶

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 新年あけましておめでとうございます。

 本年は、これまで進めてきた取り組みを、具体的な成果として形にしていく一年にしたいと考えています。

 ゲーム制作チームとしては、現在開発を進めているデジタルゲーム教材の完成を大きな目標としています。教育現場で活用できる教材となるよう、内容と表現の両面について検討を重ねながら、制作を進めていく予定です。

 また、研究チームとしては、デジタル教材の効果を検討するための尺度開発に関する研究の実施に取り組み、本年中に尺度の試作案の作成まで進めることを目標としています。

 今後の取り組みの中で、皆さまに研究や実践へのご協力をお願いすることもあるかもしれません。その際には、どうぞご理解とご協力を賜れますと幸いです。

 いずれの活動も、一足飛びに進むものではありませんが、関係者の皆さまと対話を重ねながら、丁寧に進めていきたいと考えています。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年01月01日
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